久留米市の整体師中川「日本の健康を損なわれた原因」 - 久留米の整体師中川【現代のヒポクラテス】

福岡県久留米市で整体をしてる中川和也です。

ただの整体師です。

日本の健康が大きく損なわれたタイミングがあります。

正確に言うと、健康だけでなく思考そのものが大きく損なわれていますね。

いつかと申しますと…

1945年～1952年の７年間なんですね。

この７年間は何があったかと言うと、

戦後GHQによる「日本人劣化計画」が実施されています。

戦争そのものがいいとか、悪いとかではなく、史実として行われていたものですので、そこをご理解の上読み進めてください。

第二次世界大戦でアメリカ軍は日本軍に勝利しましたが、日本人の国民性をアメリカは恐れていたんですね。

「このまま日本人を野放しにしていたら、いつか必ず食いつぶされる」と。

そこでアメリカ軍は、

日本の戦後復興の名のもと「日本人劣化計画」を実行すべく、GHQを設置しました。

つまり、日本人の健康を奪い、政治的関心を奪い、教育を奪い、武士道の精神を奪っていったんですね。頭いいんですよ…

まず日本人の強さの源は「食」にあると考えました。お米とお味噌と島国特有のお塩。ここを排除していこうと考えたんです。それが学校給食の始まりです。

パンと牛乳を与え、お米とみそ汁を徐々に食事から遠ざけていきました。

乳製品の有害性はまた後日記事にしていきますね。

母子手帳が導入されたのもこの時期ですね。これもまた日本人劣化計画の一つですよ。

体育座りもそうですねー。他国では、奴隷座りと言いますから。要は服従させるための座り方です。

3S政策も導入し、政治的関心を奪いました。スポーツ・セックス・スクリーンに興味関心を向け、政治に関心を持たせなくしました。その結果が今の投票率ですよね。まんまとやられてる…

あとは、いかに病気を増やすかってことですよ。

それが、モンサントの農薬です。モンサント社のマスタードガスは元々戦争に使われていました。その在庫が余っていたので、農薬と言う形に姿を変えて、日本人を殺しにかかっています。いまだに現役バリバリで使われてますから。ホームセンターやどうかしたら薬局で「ラウンドアップ」って商品一度は目にしたことあるのでは？

その結果、奇形児が増え、生活習慣病が増え、認知症なども増え、不妊症も増え、まさに狙い通りってわけです。

こんな感じで、日本人はどんどん劣化させられてます。

その結果が今ですよね。

以前のブログで書いたように医療費は180倍に増え、選挙には行かないくせに芸能人の不倫のニュースには噛みつき、身ごもれない体にさせられてます。

このままでは、未来の子供たちに誇れる日本は残せません。

まずは、ご自身の食卓から見直してください。

グルテンばっか摂ってませんか？

添加物ばっか摂ってませんか？

お米(理想は玄米)・お味噌・良質なお塩は摂れてますか？

減塩は病気の素ですよ。

まずはここから始めてみてください。

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